C95 頒布物総括

2018/12/31 当スペースにお越しいただき、またお買い上げいただき誠にありがとうございました。
頒布物はカレンダーとしては初の試みの卓上カレンダー、2019 CLASSIC COMPLICATIONS(500円)でした。

6月の次のページに記載されています
2019年の祝日について、
  • 5/1(水)に改元が行われ、2019年にのみ祝日となります。
  • 祝日に挟まれた日は国民の休日になります。
    つまり2019年にのみ改元の前後の4/30(火)と5/2(木)が国民の休日になります。
  • 日曜日に祝日が来た場合は直近の平日が振替休日になります。
    こどもの日の翌日の月曜日が振替休日になります。
    • 4/27(土)
    • 4/28(日/休日)
    • 4/29(月/昭和の日)
    • 4/30(火/国民の休日)
    • 5/1(水/改元)
    • 5/2(木/国民の休日)
    • 5/3(金/憲法記念日)
    • 5/4(土/みどりの日)
    • 5/5(日/こどもの日)
    • 5/6(月/こどもの日の振替休日)
よって、4/27の土曜日を含めた場合に、5/6までの10連休が完成しています。
  • 10/22(火)に即位礼正殿の儀が執り行なわれ、2019年にのみ祝日となります。
  • 12/23(月)の天皇誕生日は2019年より祝日ではなくなります。
    これにより6月と12月に祝日がない状態になりました。

今回は久々に星座早見盤を作れると思い、直前になるまでChromeのテキスト周りの仕様変更の対処を行っていましたが、結局完成が見えてこず、見切り発車でカレンダー制作一本へと転向しました。
しかし、以前の方位盤付きのレイアウトでは、今回の仕様変更に際して修正しなければならない箇所があまりにも多く、ならばいっそバッサリと削ぎ落として、以前から作りたかった卓上カレンダーに挑戦してみようという結論に相成りました。
このことはCanvasベースで制作しているが故の呪縛という可能性が十分あります。

文字サイズには読める下限があるため、紙面サイズが小さくなればそれだけデザイン部分に割く労力は減りやすいです。一方、内容的にA5は確保しても間延びになりません。
おそらくA5というのはランドスケープにしても卓上カレンダーとして大きめのサイズです。特に高さ的に。紙面の面積を確保したければ、卓上カレンダーは横長になっていく傾向が多いように見受けられます。

ここで大きな問題となるのが、卓上カレンダーの台紙部分をどう手配するかということです。まず素材の選定ですが、0.2mm厚程度の厚紙を折り込んでいる例が一般的なようです。これはいいのですが、問題は先のA5というサイズです。厚紙の使用量半端ないから。厚さもある程度必要です。厚紙は生活のなかで散々見かけるので想像だにもしませんが意外に高級品です。時間があればカッティングプロッタのシルエットカメオ3を用いて何らかのギミックを厚紙に施し、材料をよりスマートに有効活用できたかもしれません。
ただいずれにしろ、 大抵のやり方で厚紙に折り目をつける場面が出てきます。この度、折り目付けに鉄筆を購入しました。今回のMVPです。採用したのは0.5mm超えの厚紙ですが、そのままじゃ綺麗に折れません。でもカッターなどの傷での折り目付けはなるべくしたくない…そんなときに鉄筆です。最高。

最初に挑戦した卓上カレンダーが大きめのものでよかったかもしれません。学ぶ点が非常に多く、実りあるものづくりとなりました。
卓上カレンダーは大きくなりがちな壁掛けカレンダーよりも明らかに受けがよく、職場のデスク用や嵩張らないことからサブのカレンダーとしても使える点、またニッチで専門的なブツを壁に大きく掲げずに済むという精神的な面でも大分優れたものなのではないかと考えています。

改めて、この度当サークルの頒布物に手を伸ばしていただいた方々、ご購入いただいた方々に御礼を申し上げます。ありがとうございました。

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